最新ニュース 73 view 2次元コード決済で主導権狙う「PayPay」に勢い、ポイント発行6000億円規模 3/19 ニュースイッチ スマートフォン決済サービス「PayPay」のポイント発行額が、2022年度に前年度比約1・5倍の6000億円規模となり、ポイント発行額首位の楽天を上回る増額を達成する見通しだ。23年度は逆転する可能性も見えてきた。幅広い店舗で少額決済に使えるアプリケーションとして発行額を伸ばしている。今後はネットの利用を伸ばす戦略が奏功するか注目される。 PayPayの登録ユーザー数は5500万人で、スマホを持つ日本人の2人に1人以上が利用している。2次元コード決済の国内取扱高では3分の2のシェアを握る。今後はポイント発行額で国内首位に立ち、2次元コード決済で主導的な地位を狙っている。 詳細は、こちらから。 Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース 「ペイ疲れ」って本当にあるの? 3/18 ITmedia前の記事 2023年「QRコード・バーコード決済」顧客満足度ランキング、1位はPayPay…次の記事