和食処いけだ
<令和4年 キャッシュレス商品券>
【事業者インタビュー】

 

朝倉郡筑前町当所368
https://washokuikeda.com/
店主 池田 潔様

Q:キャッシュレスを導入してよかった点、苦労した点をそれぞれ教えてください。

A

お店を始めたのは、15年ほど前で和食中心の店で昼夜営業をしています。お昼の営業はお客様も戻ってきています。しかし、土地柄もあるかとは思いますが、夜の会席などまだ少なく、お客様はお昼の来店にシフトされているように思います。
キャッシュレス導入したきっかけは、コロナの影響が一番大きかったです。世の中の流れがキャッシュレス活用の状況になってきており、自分の店も導入しないとお客様を捕まえることができないと思い、商工会さんの方に相談して進めました。今は来店者の6割はキャッシュレスですね。
良かったところは、手間がかからない、必要以上の現金をおかなくていいことです。町外の方にも当店を知ってもらう機会となり、新規のお客様が増え、プレミアム分でコース料理にプラスされたりと客単価も多少高くなっています。
また、仕出し弁当やおせちの注文などの高額商品の購入にも結びついています。操作も不便を感じることはありません。
苦労しているところは、取引業者へ支払う現金が手元にないので、日々の支払いの準備に苦労しています。入金サイクルは月1回です。

Q:利用された方々の反応を教えてください。

A

和食店ですので、お客様の層は40代以上の方が中心ですが、年代に関係なくシニアの方でもキャッシュレスで問題なくお支払いいただいています。
客単価は、多少上がったように感じます。やはり30%プレミアムがついていますので、その分グレードアップされる方が多かったです。
キャッシュレス利用が全体の6割ですが、そのうち【ちくちゃんペイ】を利用される方は3~4割です。家族の慶弔事で予定されてある方がキャッシュレス商品券を購入され利用されている方が見受けられます。
お客様の方から「商工会のホームページを見て、ちくちゃんペイが使える店が筑前町のどこにあるか調べてここを選んだ」といわれることもあります。
筑前町だけでなく、近辺の市町村の方も購入されているのだなと思うことはあります。

Q:PRなど広報活動はいかがされましたか?

A

告知は、商工会のポスターをもらって、お店の中に貼ったりしました。のぼりも使いました。そういう告知を見て、ご来店されています。
コロナ禍に始めたインスタグラムに「ちくちゃんペイ使えます」という文言をいれて、日々料理やおせち注文の投稿とあわせて、PRを行いました。
そういうアピールもあり、正月用おせちや鉢盛の予約にも結びつきました。

Q:推進している役所、商工会議所等へのご要望があれば教えてください

A

ぜひ来年度も継続していただきたいという点とプレミアム率アップをぜひお願いします。

Q:キャッシュレス導入をためらっている事業者へのアドバイスがあればぜひお願いします

A

私も最初は少し躊躇するところはあったのですが、自分も実際にスマホ決済を他のお店で使ったら、簡単につかえるので加盟店側と利用者側両方を見ても導入してよかったと感じています。
使い勝手がすこぶるいいし、今までのように商工会へ換金に行く手間と時間が無くなるので、とても楽です。

Q:「ちくちゃんペイ」を使って何か新しい取り組みや、商品を作ることは考えていますか。

A

今、この歳で蕎麦の修行に行っていましてお客様に喜んでいただけるように新しいことを来年やろうかと思っています。
手土産品などのギフトも商品化していますので、ちくちゃんペイで購入いただけるようにPRをしていきたいです。

最近の記事

  1. 最新ニュース

    セミナーレポートの掲載 12/3 
  2. 最新ニュース

    国税の「スマホアプリ納付」がスタート、PayPay/d払い/…
  3. 最新ニュース

    【ポイントカードに関する実態調査】キャッシュレス化が全てでは…
  4. インタビュー

    2022年度キャッシュレス商品券の導入団体 インタビュー記事…
  5. 最新ニュース

    セミナーレポートの掲載 11/20 
  6. 最新ニュース

    キャッシュレス化で変わる? 共働き夫婦のお金の管理方法 11…

ピックアップ記事

PAGE TOP
 お問合せ