最新ニュース 93 view 東銀座の築地銀だこで「本気のデジタル化」をしたら、何が起きた? 4/12 Yahooニュース 築地銀だこがプロデュースする「ギンダコハイボール横丁 東銀座店」で、店舗のデジタル化が進んでいる。 利用客が店内に入ると、まず入口天井のAIカメラが自動で客層を判断。年代や性別、来店時の季節などに合わせてBGMを流す。注文は、利用客がスマホでQRコードを読み取り、モバイルオーダーで行う。そして、注文した料理は配膳ロボットが席まで届ける。会計もクレジットカードやQRコード決済などのキャッシュレスに対応している。 デジタル化により、店舗運営は大きく変化した。配膳やオーダー、レジでの集計にかかる時間が短縮し、これまでホールには7人のスタッフが必要だったが、5人で運営できるようになった。人手不足が緩和され、忙しい時でも調理に集中できるようになった。 詳細は、こちらから。 Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース 一番利用されてるQRコード決済は「PayPay」 4/11 Yahooニュース前の記事 キャッシュレス決済市場が急成長、2025年度には約153兆円まで拡大 4/20 …次の記事