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巨大スクリーンにキャッシュレス決済-。変わる東京の野球観戦 東京ドームと神宮球場のそれぞれの未来 5/6 Yahooニュース
2022年のプロ野球のシーズンが始まり早くも1ヶ月以上が過ぎた。新型コロナウイルス感染拡大の影響による入場制限も緩和され、3年ぶりに球場に盛り上がりが戻ってきた。まだまだ声を出しての応援ができないものの、ビールを飲みながらの野球観戦ができるようになり、最大10連休にもなるこのゴールデンウィーク中は、各球場に観客が入り、興行としても盛り上がりをみせている。
入場制限の関係で入場料や物販などでの収入を満足に得られないという昨シーズンまでの苦しいお財布事情を鑑みると、NPBや各球団にとって、この規制緩和は、ようやくの一歩であることは間違いない。
2022年シーズンから、巨人が本拠地をおく東京ドームでは、過去最大級のリニューアルを実施。球場内全体から観ることのできる外野席のメインビジョンは、横幅約125m、総面積1050平方メートルと、従来の約4.4倍という国内球場最大級の面積の大型フルカラービジョンが設置された。
三井不動産からのニュースリリースは、こちらから。
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