最新ニュース 103 view 不正利用関連情報確認データベース(CLUE)の 構築について 12/24 一社)キャッシュレス推進協議会 不正利用関連情報確認データベース(CLUE)の 構築について 背景 キャッシュレスの進展に伴い、日々の生活においてキャッシュレス決済サービスをご利用いただく方が非常に増えてきました。他方で、その不正利用も散見されるようになり、一部では組織的な犯罪も見られます。例えば、フィッシングサイト等により不正に入手した消費者の個人情報等を用い、複数の決済サービスへ攻撃を行う手口も見受けられます。 一般社団法人キャッシュレス推進協議会では、さらなるキャッシュレスの普及に向けて、安全・安心にご利用いただける環境の整備が不可欠であると考えており、キャッシュレス業界全体として、不正利用を未然に防ぐ取組が急務であると考えております。 このような状況を受け、不正利用の被害拡大を防止することを目的に、キャッシュレス決済事業者間において、不正利用に関連する情報を迅速に共有する仕組みを構築することといたしました。 詳細は、こちらから。 Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース au PAY、全国10の自治体で還元キャンペーン 還元率は20~35% 12/2…前の記事 【プロが厳選】2022年から使いたい最強クレジットカード3選 12/27 マイナ…次の記事