最新ニュース 57 view コロナ禍で生活様式に変化があったことのトップは「キャッシュレス決済で支払うことが増えた」 8/31 MMD研究所 コロナ禍で生活様式に変化があったことのトップは「キャッシュレス決済で支払うことが増えた」 キャッシュレス決済全体に求めるものは「ポイント」「セキュリティ」「素早い会計」 MMD研究所は、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)と共同で、2021年8月17日~8月19日の期間で「コロナ禍での支払いやお金の管理に関する調査」を実施いたしました。対象者は日本在住の全国15~69歳の男女50,000人です。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ コロナ禍で生活様式に変化があったことの全体トップは「キャッシュレス決済で支払うことが増えた」 ■ キャッシュレス決済全体に求めるものの上位は「ポイント」「セキュリティ」「素早い会計」 Z世代、ミレニアル世代は「ポイント」「素早い会計」「利用できる場所が多い」、40代は「ポイント」「セキュリティ」「素早い会計」、50代~60代は「ポイント」「セキュリティ」「利用できる場所が多い」と世代によって求めることに差がある ■ コロナ禍で、キャッシュレス決済を利用している理由 クレジットカードとQRコード決済利用者:「ポイント還元率が良いから」 デビットカード、プリペイドカード、カード型電子マネー、タッチ式スマートフォン決済利用者:「素早く会計したいから」 ■ 消費、金銭管理への価値観や意識、「ポイントを意識して買い物」「お金を増やしたい」「将来のお金が不安」が上位にランクイン 下位にランクインした項目のうち、「たくさんお金を使いたい」「好きなものにお金を使いたい」はZ世代が全体の約2倍の回答に 詳細は、こちらから Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース ついに訪れた「PayPay手数料有料化」の激震!ローカルスーパー&コンビニの2つ…前の記事 ネット銀行をメリットと安全性で選ぶなら、PayPayを便利に使えるPayPay銀…次の記事