最新ニュース 89 view キャッシュレス&非接触で急増した「セルフレジ」1000人に聞いてわかったイライラ体験談!「万引きと間違われた」の声も、便利なサービスの裏にある不満 1/22 週刊女性PRIME スーパーやコンビニなどでセルフレジの導入が急速に進んでいる。2022年のスーパーマーケット年次統計調査によると、セルフレジの設置率(「設置店舗がある」と回答したスーパーの割合)は全体の25.2%。2020年の15.8%と比べると、コロナ禍でセルフレジの導入が一気に加速したことがわかる。 操作方法がわからない さらに、セミセルフレジ(バーコードスキャンは店員が行い、会計のみを自分で行うセルフ精算レジ)の設置率は75.1%となっており、実際に日々の買い物で使う機会も増えているはずだ。これまでの「会計は店員がやってくれるもの」という常識は、もはや通用しない時代となってきている。 「セルフレジの導入が進んだ背景には、コロナショックで非接触・非対面ニーズが高まったことと、人手不足を補いながら業務の効率化を図りたいという、2つの大きな要因があります。特に流通業界の人手不足の問題は非常に深刻で、セルフレジが今後さらに普及していくことは間違いありません」 詳細は、こちらから。 Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース キャッシュレス化進むも100円玉と500円玉は増加中…通貨の流通・発行動向(20…前の記事 今年4月から「デジタル給与」が解禁。でも利用したい人は「19%」! その理由は?…次の記事