最新ニュース 339 view キャッシュレス化で変わる? 共働き夫婦のお金の管理方法 11/20 マイナビニュース 夫婦やパートナーとのお金の管理方法は大きく分けて3つのタイプに分けることができます。 タイプ1. 合算管理 口座を一緒にして全収入を1つにまとめ、その中でやりくりする「まとめ管理」です。家計全体を把握することができ、何にいくら使ったかが見えやすいので、ムダを省いて節約しやすいのがメリット。貯金も計画的に、早く多く貯めることができます。 タイプ2. 折半管理 例えば月の生活費を20万円と決めたら、それを夫婦で折半して出し合う方法です。月に貯蓄する額も決め、それも2人で出し合います。それらを出した残りは個人のお小遣いとして、おのおの自由に使うことができます。 タイプ3. 分担管理 「分担管理」とは、例えば「家賃と光熱費は夫が担当し、残りの生活費全般は妻にお任せ」など、適当にざっくりと分担を決めて管理する方法です。担当分を出した残りのお金は、おのおの自由に使います。貯蓄も各々で貯めるため、世帯としての貯蓄がわかりにくいという欠点があります。 一番貯まりやすいのはタイプ1ですが、共働き夫婦はタイプ2を採用していることが多いようです。 とはいえ、お互い目標を持ちつつ家計情報を共有することも大切です。最近はキャッシュレス化が進みつつあり、家計簿アプリを使って情報を共有することで管理がしやすくなります。 詳細は、こちらから。 Tweet Share 投稿者: jpqr_fuk002 最新ニュース 現在利用しているキャッシュレス決済手段 2位「スマートフォン決済」、1位は? 1…前の記事 セミナーレポートの掲載 11/20 次の記事