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【ポイントカードに関する実態調査】キャッシュレス化が全てではない? 12/1 prtimes
ポイントカードはアプリがあっても「紙・カード派」が43.8%を占める
アプリと紙が両方用意されていても「ポイントカードはものによって使い分けたい」と答えた人は42.6%という結果に!
MAMORIO株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:増木大己、以下MAMORIO社)はポイントカードに関する実態調査のため、10代~70代の男女500名を対象にインターネットにてアンケート調査を行いましたのでお知らせいたします。
・紙やカードとスマホアプリの両方が用意されている場合でも「紙・カードタイプ」を選んだ人は43.8%
・どちらかに集約したいか、との問いに「ものによって使い分けたい」との回答が42.6%
・3人に1人(35.1%)がこれまでにポイントカードの紛失・再発行経験あり
・ポイントカードの平均保有枚数は「3〜5枚」(33.2%)
独自のスマートフォンアプリとBluetooth通信を用いて貴重品などの紛失防止サービスを提供するMAMORIO社において、2022年11月現在、登録ユーザーの利用カテゴリは最多の「鍵」に次いで「財布」が多くのボリュームを占めています。現金や身分証の他、日頃利用する店舗や施設のポイントカードを入れているという方は少なくないと思われます。様々な決済アプリが登場しキャッシュレス化が進む昨今ですが、ポイントカードもその例外ではありません。そこで今回は11/30(水)の”キャッシュレスの日”にちなんで、ポイントカードに関する実態調査を実施しました。

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